2023年6月某日
猛暑日が続く夏が始まりました。
夫の休日に3人でお出かけをすることになり、ちょこっと立石公園に立ち寄りました。
しかし暑い…。
久しぶりに立石公園の石を拾うことができたのでその記録です。
アクセス方法などは前回の記事でご確認ください♪
横須賀・三浦半島「立石公園」
本日は快晴!
駐車場から撮影した写真ですが、富士山は見えそうにありません。
そして潮が満ちている様子で、石は拾えないかな~と思っていましたが…
しっかり海岸には石がモリモリありました。
範囲はそこまで広くないので、じっくり見るにはちょうど良い広さだと思います。
海岸に木陰等のスペースはないので、暑さ対策はしっかりと行ってください。
戦利品
一番大きな塊で2~3㎝の大き目の瑪瑙や玉髄を拾うことができました。
光を透過するならと倉庫から引っ張り出してきた照明ライトを点灯してみると…
それぞれの模様や色が一目瞭然!
ライトアップを装備した展示箱が欲しくなりました。
ブラックライトで遊んでみた!
※ブラックライトは直視しないようにしましょう。長時間の使用もおすすめしません。注意事項を確認し、守って使用してください。また、お子様がいる場合は大人の管理のもと使用してください。
▼後半にライトを照射した動画があります。
爆光するのは、石だと思ったらプラスチックでした。
良く惑わされるやつですね。
煮沸直後に柔らかくなったのでプラスチックと断定。
それでもいくつかは反応が確認できたので、面白かったです♪
まとめ
立石公園の瑪瑙や玉髄は小粒のイメージが強かったのですが、今回の石拾いではそれなりに存在感のある石を拾うことができました。
それにしても周辺に木陰がないので、直射日光をずっと浴び続けることになります。(あたりまえですが…)
1時間くらいしかいなかったと思うのですが、私の露出した首は真っ赤になりヒリヒリ。
数日後には皮がむけました。
娘はある程度、波打ち際で楽しんだら車へ退避。
普段あまり海へ行かないと、子供がどれくらいの暑さに耐えられるか不安になってきてしまいました。
久しぶりに来た夏本番前の立石公園、楽しかったです!
寄り道:「ソレイユの丘」
石拾いのあとは、ソレイユの丘へレッツゴー!
娘、初めての観覧車!
最初は、娘と二人で乗っていたパンダカー。
怖かったのか、娘が泣き始めてしまったので途中下車しました。
夫が一人で乗るパンダカーはシュールな絵でした(笑)
それでは、次回もお楽しみに…♪
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